富士山は下山も過酷!!それでも、また登山したくなる魅力とは?

これから富士山を初めて登ろうと考えてる初心者のあなたに、私の富士山登頂記を書き始めました。

 
この登頂記は、私が富士山に初めて登ろうと考えたときに四苦八苦した、「準備から登頂」までの記録です。

ぜひ、参考にしてみてくださいね (^^)v

ついに富士山の登頂に成功!見事に御来光を拝むことができました (*^^)v

本当にありがとう富士山。また来年も来るからねと誓いながら・・・。

下山の方が過酷かも!?

前回は富士山の御来光の様子をお伝えしました。

御来光を拝むと、太陽が一気に上昇。気温グングン上昇してきます。

本当は、富士山の噴火口のまわりを一周するお鉢巡りをする予定だったのですが、下山の体力を考えると無理だと判断。今回はやめることにしました・・。

今回はですよ!!

 
その代わり、噴火口の底を見てきました。

実は、今回の御来光をみた場所は山頂であっても富士山で最も高い場所ではないのです。

 
富士山で最も高い場所は『剣ヶ峰』とよばれる地点。

吉田ルートから登山して剣ヶ峰にいくには、「お鉢巡り」をしなければ到達することができないので今回はあきらめることにしました。

でも、次は必ず富士山の最高地点にいってみせます!!

 
ところで、吉田ルートは上りと下りの山道ルートが違い、とくに下山道はひたすらジグザク道を下っていくのみ!

下山に入り、すぐに太ももがプルプル・・

コリャ~、きついな~ (;´д`)

と思いながらも、ゆっくりと自分のペースで下山していくことにしました。

下山のときはガイドさんの同行はありませんが、下山道で間違えやすい「吉田口」と「須走口」の分岐点までは一緒に下山してくれます。

そこからは完全にフリーとなり、帰りのバスの時間まで間に合うようすれば自分のペースで下山できるのです。

やっぱり下山も過酷だった (^^;)

そういえばチームヘルメットのメンバーが、下山のほうが過酷だよ・・と言っていたのを思い出しました。

 
実際に体験してみて、確かに帰りのほうがある意味過酷かもしれません・・。

太ももと膝はプルプルして笑いそうになっているし、おまけに右足の爪を少し痛めてしまいました 。゚(゚´Д`゚)゚。

痛みに耐えての下山は、けっこうシンドかった・・・。

でも、つらい気持ちで下山するのではなく、少しずつ低くなっていく麓(ふもと)の景色を楽しみながら下ることにしたのです。

驚くべきは、走りながら下っていく人がいるということ。

しかも1人や2人だけでなく、かなりの数の人たちが私の横を走り抜けていったのです。

すごいな~!と思いながらも自分のペースを崩さず、ひたすらジグザグ道を下山していきました。

 
かなり低い標高になってきたところで、馬と遭遇。

どうやら、体が動かなくなった方がいたみたいですね。馬の背に乗せられて運ばれていきました。

馬も大変だな・・。ご苦労さん (^_^;)

矛盾する2つの気持ち・・

下山するにしたがって、不思議と何回も上を見上げてしまう・・。

そして、ああ、さっきまであそこに居たんだよな。とかきつかったけど、また登りたいな。という感情が湧き出てくるんですね。

 
標高が高いところでは決して咲かない草木。下山すると花にも目がとまって綺麗だなと思ってしまうのです。

途中、昨日の登山中にガイドさんが説明してくれたがっかり坂につきました。

※「がっかり坂」についての記事はこちら ↓↓

でも、これだけ下り坂が続くと、逆に上りが楽に感じてしまったのです。私にとっては極楽坂ですね(笑)

 
そして五合目に到着し、下山完了。

本当の意味での富士山の初登山が終わりとなりました。

 
五合目は、あいかわらず登山客でいっぱい!下山して喜んでいる人、これから登山しようと張り切っている人。昨日の自分も、このなかの1人だっとのだと思うと感無量・・・。

頑張ってね!と心から応援したくなりました。

 
五合目に戻ってくると、

もう、絶対に登りたくね~!!

という気持ちと、

また来年も登りたいな・・

という矛盾した気持ちが交錯する不思議な感情になり、それだけ私にとって富士山は魅力的な存在となってしまったのです。

 
来年も絶対に来るぞ~!!

ガイドさんは化物!?

下山後、帰りのバスのなかでガイドさんが話してくれたのですが・・、

 
どうやら今日で3日連続のガイドでの登山らしいです (;゚Д゚)!

まるで怪物!!いったい、いつ寝ているのでしょうか・・?

 
でも、こうも言ってました。

自分も初めて富士山に登ったとき“もう絶対に登らないぞ!”と思ったんです。でもまた来ちゃって、いつの間にか100回以上登ってるんですよ~。

 
この言葉の感じ、何となくわかる気がします。

それだけ何かを惹きつける魅力が富士山にはあるんですね (*^_^*)

 
その後はツアーで予定されている温泉施設で富士山を見上げながら、ゆっくりと温泉につかり疲れを癒しました。

昼食をすませ帰りのバスは当然、熟睡状態・・。いつの間にか東京駅に到着していたのです。

 
次の日は仕事を休みにしていたので、一日中ゴロゴロ・・・。

でも、なんとなくインターネットで富士山関連のことを調べてみると、やっぱり富士山の登山を経験する前と後では違った発見が出てくるんですね。

なんとなくうれしい気分 (*^_^*)

 
また、登山家の友人に富士山登頂について報告。そして、来年は一緒に行こうという約束だけしました。

ん?ということは・・、今年とは別のルートで再トライですね (*^^)v

 
お鉢巡りは必ずするぞ!待っててね、富士山。

そして、ありがとう!!

 
 
ここまでが、私の富士山の初登山の記録となりますが、記事数がけっこう多いので『準備編』と『登頂編』の各記事をまとめたページをつくっておきました (*^^)v

ぜひ、これらの記事を参考にしていただき、あなたの“初めての富士山登山”が成功することを祈っています!!

 
『富士山登頂記(準備編)』まとめ↓↓

『富士山登頂記(登頂編)』まとめ↓↓